ワットプラマハタート

エリア

アユタヤ

木の根に取り込まれた仏像頭部が非常に有名な寺院、ワットプラマハタートは14世紀に建立され、他のアユタヤー寺院と同じように18世紀に起こったビルマ軍の侵攻によって破壊されました。
当時ビルマ軍はアユタヤにある仏像の頭部をすべて切り落としたといわれています。
一説には、仏像の頭部には宝物が隠されているとビルマ軍の兵士が信じたことからこのような蛮行が行われたとも言われています。
1956年に大がかりな遺跡の発掘調査が行われた際、寺院の地下から宝飾品が発掘され、現在アユタヤー国立博物館に展示されています。
最も有名な菩提樹の根に包まれた仏像頭部は、ワットプラマハタート入場料金徴収口から入ってすぐ右手方向にありますので、チェディ(仏塔)見物に気を取られると、見落とす恐れがあります。