• バンパイン離宮

    チャオプラヤ川の中州に建つ宮殿。
    アユタヤ王朝第26代プラサート・トーン王によって築かれた夏の離宮を現王朝のラマ4世と5世が再建しました。
    一般公開されているのは中国風建築の陽明殿で、繊細な装飾が施された豪華な宮殿。

  • ワット ロカヤスタ

    タイのアユタヤ県にある仏教寺院の廃墟。短くは「ワット・ローカヤスター」とも言われ、日本のガイドブックなどでは、「ワット・ロカヤスタ」などの表記が多い。
    建設は後期アユタヤ王朝中期で、当時は他の仏教施設もあったという。アユタヤ王朝陥落時1767年に大部分がビルマ軍(旧ミャンマー)軍の破壊に会い、現在は涅槃仏 のみが残る。
    涅槃仏は穏やかな表情と人間味ある姿形で、北方を向いて寝ている。

  • ワットプラシーサンペット

    市内の中心部ラマ公園と王宮跡の間に並んで建つ3つの白いパゴダが、ワット・プラ・シー・サンペットである。アユタヤ遺跡を象徴するワット・プラ・シー・サンペットは、15世紀に王宮専用寺院として建てられ、当時は王宮と一緒になっていたが、中央政権確立時に王宮のみ寺院の北に移された。

  • ワットプラマハタート

    木の根に取り込まれた仏像頭部が非常に有名な寺院、ワットプラマハタートは14世紀に建立され、他のアユタヤー寺院と同じように18世紀に起こったビルマ軍の侵攻によって破壊されました。
    当時ビルマ軍はアユタヤにある仏像の頭部をすべて切り落としたといわれています。
    一説には、仏像の頭部には宝物が隠されているとビルマ軍の兵士が信じたことからこのような蛮行が行われたとも言われています。

  • ワットヤイチャイモンコン

    アユタヤ王朝初代のラーマボディ1世の建立で、建国6年目の1357年となっています。
    高さ72メートルを誇る塔はナレースエン王がビルマからアユタヤを取り戻した記念に立てられたもの。
    塔の周りに多くの仏像が安置されているが他の遺跡とは違いあまり破壊されていない。

  • ワット・ラーチャブラナ

    王位継承争いで命を落とした2人の兄を弔うため、1374年にボローマラーチャー2世が建立した寺院。
    その後、王は1431年にアンコールを攻略した際に宝物を持ち帰り奉納したものが、1958年に発見され現在国立博物館で展示されています。

  • ヴィハーンプラモンコンボピット

    タイ最大といわれる高さ19mの仏像を安置しています。
    この仏像は15世紀にラーマティボディ2世によって造られ、1603年にこの寺に返還されました。

  • 日本人町跡

    17世紀前半アユタヤ王朝時代に、周辺諸国だけでなくペルシャやヨーロッパ、そして日本からの貿易船が往来し国際貿易港として発展してきたアユタヤに築かれた日本人街。
    御朱印船にたずさわる人々が、最盛期には約3,000人住んでいたと言われる。
    なかでもアユタヤの繁栄期、王朝に仕えて王の親衛隊長にまでのぼりつめた日本人街の頭領・山田長政の活躍は良く知られている。
    チャオプラヤ川のほとりに、石碑、石灯籠、鳥居が残っている。