• JEATH戦争博物館

    JEATHとは、第2次世界大戦時に造られた泰緬鉄道建設に関わった、JAPAN(日本)・ENGLAND(イギリス)・AUSTRALIA(オーストラリア)・THAILAND(タイ)・HOLLAND(オランダ)の頭文字をとって付けられたもの別名「死の鉄路」を伝える場所で、当時の写真や水彩画、スケッチなどが展示されている。

  • クウェー川鉄橋

    軽快で覚えやすいメロディーの名曲「クウェー川マーチ」で有名となった、映画「戦場に架ける橋」。
    この戦場に架ける橋というのはクワイ川鉄橋のことで、今もタイ国鉄の線路の一部として使われています。
    クワイ川鉄橋は、その泰緬鉄道がただ一度だけメクロン川(現在は鉄橋の名前にちなみクワイ・ヤイ川と改名されています)を渡る箇所に架けられています。橋脚と橋脚のあいだを小さい曲線の鉄製のアーチを
    連ねてくみ上げることによって橋を支える、トラス橋と呼ばれる構造の橋です。

  • タイガーテンプル

    人里離れた小さな寺 9人の僧たちが仏教の厳格な教えを守り、質素で清らかな生活を送っています。
    しかし、ここは普通の寺ではありません。この寺の僧たちは修行をしながら、11頭のトラと一緒に生活しているのです。
    彼らはトラの飼い方を自分たちで学び、毎日トラに餌をやったり、寺の周囲を一緒に散歩したりしています。
    初めて寺を訪れる人々はトラと僧侶の信頼関係を見て驚きます。

  • 戦没者慰霊塔

    クウェー川鉄橋近くに、当時の日本軍の鉄道建設隊によって建てられた戦没者慰霊碑があります。
    昭和19年2月に建立されたもので、第2次世界大戦中の泰緬鉄道建設に従事して亡くなられた連合軍捕虜とアジア労働者のための慰霊碑です。在タイ日本人有志が、毎年3月に慰霊祭を行なっているそうです。

  • 泰緬鉄道

    この鉄道の建設は20世紀初頭の英領ミャンマー時代にイギリスが検討していたが、地形が複雑で建設を断念した。
    戦時中、旧日本軍は海上輸送の危険を避けるべく1942年、ミャンマー戦線の物資輸送のためのルートを確保するため、建設を開始した。
    (イギリスが検討した複数の案の内の1つを踏襲している。)
    建設は迅速さを要求されたためミャンマー側・タイ側両方から開始した。